四声をしっかりとマスターしよう
中国語において、四声をしっかりとマスターすることは大変重要です。四声が違うと、まったく違った意味になってしまうのです。愛という語を発音するときにアイが4声で上からいっきに下がる音なのですが、それが、3声で緩やかに上がる音になってしまうと。アイは、背が低いという意味になってしましまいます。これにも日本人に苦手な音があります。1声は比較的簡単で高い音が平らに続くという音です。しかし、その高音は日本語にはないほどの高い音ですから、訓練が必要です。2声ですが、下から一気に上にあげるという音です。これも日本人には不得意とされる音です。普段の生活ではなかなか出さない音で、子供が親から遊びに連れて行ってあげるといわれていたのに、実現しなかったとき出す「え〜」という音に近いでしょうか。それがもっと下から上に上がっていく感じです。四声はある意味音楽のようで、上がり下がりがはっきりしています。それもあって、中国人が大声で話していると喧嘩していると思われることが多いのです。四声をはっきりとさせるととたんに通じるようになります。それだけ、大事ということです。訓練でできるようになりますから、あきらめずに練習しましょう。
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